人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Barrett食道研究会

今日はバレット食道研究会で
LSBEに生じたバレット食道癌2例の症例提示と
昭和大北部病院 病理 根本先生の特別講演でございました。

扁平上皮がんはヨードで範囲がどこまでかがすぐわかるので
どこまでESDで切除するか?は
あんまり議論になりませんけど

バレット腺癌は、バレット粘膜や逆流性食道炎、の中から癌の境界を
探す作業なのでとっても難しく

NBI拡大、酢酸、いろいろ手を尽くして
「深さ」と「範囲」を見極める

範囲に関しては ケン三郎はお手上げでございます。

LSBEからでた0-Ⅰ型 そりゃSM2でしょう
最初から手術です。リンパ節含めて
バレット粘膜ごと全部切除します。

という人がいてもいいと思うんだけど

内視鏡画像とESDで得られた病理の
細かい一対一対応を突き詰めるとなると
さらにより深く診断学が発展するわけで

こんな形で腺癌がもぐりこんで伸展してるなんて・・・
ひえーやっぱり広いやつはあなどれんわ。

手術症例だとここまで検討されないんじゃないかな

と思ったり

議論についていくのがやっとですけど

次は6月20日だそうです。 
年2回になったのか




by kenzaburou41 | 2026-01-24 21:05 | バレット食道 | Comments(0)
<< 昭和か 国際卓越研究大学 >>