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禁酒禁煙

京都大学を中心とする全国20施設の研究グループは、早期食道がんに対して内視鏡的切除
を受けた患者さんを10年以上追跡し、飲酒と喫煙の両方をやめることが
新たな食道がんの発生を大幅に減らすことを明らかにしました。
 食道がんは難治性のがんのひとつですが、最近は早期発見によって内視鏡的切除
で食道を温存して治るようになってきました。しかし、温存した食道には、治療後も2個目、
3個目のがんが発生すること(異時性発がん)が課題でした。

本研究において、治療後に禁酒・禁煙の指導をした上で飲酒と喫煙の両方を完全にやめた患者さん
では、新しい食道がんが発生するリスクが約5分の1に低下しました。
一方で、量を減らすだけでは抑制効果は得られませんでした(がびーん)。

また、禁煙に比べて禁酒を続ける患者さんが少ないことも明らかになり、治療後の禁酒指導の重要性が示唆されました。
本研究は、10年以上にわたる前向きコホート研究により、飲酒・喫煙といった生活習慣の改善が、
異時性発がんの抑制を可能にすることを明らかにしました。
 本研究成果は、2026年1月20日に国際学術雑誌The Lancet Regional Health – Western Pacificにオンライン掲載されました。

↑すばらしい研究成果です

禁酒禁煙? 

どーすりゃいいの?

代替案をみんなで考えましょう










by kenzaburou41 | 2026-02-18 23:50 | 飲酒リスク啓発 | Comments(1)
Commented by surg17410 at 2026-02-20 19:05
量を減らすだけじゃ意味ないなんてどうしたら良いのでしょうか。お先真っ暗です。
そんな事言っている事態がお先真っ暗ですね。
このまま今まで通り飲み続けて辞めると決めたら辞めるしかないのでしょうか。
もう異時性発がんは育ってきているのかな。毎日そんな事ばかり考える生活です。良い代替案あったら教えてくださいか
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