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ゆるふわ読影会

ここ何年か弟子がいないんで
食道がんの内視鏡治療 ほぼ1人で年間100例くらい治療してて

頭頸部表在癌も年間50例くらい関わってて

まあまあこの業界でも、頑張ってるほうじゃないかと。

胃カメラは簡単に見えるけども
「みつける」「診断する」「治療法を選ぶ」を一瞬で判断しなきゃなんない

できればそれを完璧にやりたい

頻度の多いものからめったに見ないものまでいろんな病気があるから
引き出しを多くして、いろんな可能性を考える

頭を使う いつもと違うな・・・なんだろこれ?

その繰り返し

AIにその思考過程を奪われちゃったら、悲しいぜ~ 

今日もゆるふわ検討会 SMT様の隆起で頂部がちょっとだけ
へこんでる5mmくらいの病変がでて

なんだろこれ、、、あれでもないしこれでもないし、いやこれよく見つけたな

とその情景を思い浮かべながら 感心する

こんなのめったに見ませんよ ありがとー!










by kenzaburou41 | 2026-02-19 23:32 | ゆるふわ読影会 | Comments(1)
Commented by かも at 2026-02-20 09:13
五木寛之氏が今日のテレビで、中咽頭癌と宣告されて、何とも思わなかったと語っていました。
ああ、私も同じだったなと思った物です。悲壮感も絶望もなく癌を上入れて10時間の手術をして何の屈託も無く予後を過ごして
寧ろいい癌にかかったから救われたという思いがして8年半過ぎました。
何ともありがあたい事ですが、80過ぎても何不自由も無く不都合も無く毎日が過ごせています。
今癌は切れば治ります。そう考えて過ごせば気持ちが楽です。
末期癌なら仕方が無い。天寿と受け入れるしか無いでしょう。
それしかありませんね。最近も、同僚を癌で若くして亡くしました。受け入れるしかありません。
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