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深達度診断

内視鏡でこれは深いと思って
最初から手術を勧めた結果

病理の結果がでるのは約1か月後。

恐る恐る結果を電子カルテで確認する

術前診断と術後の病理診断

合ってますか?

「合ってました」 

おーっ、そうですか

リンパ節転移がないと思っていたんですが
実は1個転移ありました

おーっ、、手術してよかったじゃない!

この診断>手術>病理結果見る>さらに内視鏡と病理の突き合わせをやる

この作業することで臨床医の腕が磨かれていく

地道

地道すぎる、、、

いやこれAIでいいんじゃないですか?

ばっかだなー

AIに全部やってもらったら 人間どんどん劣化する

今電子カルテみたらなんでも情報入ってくるじゃないですか

研修医もカルテ見て検査結果コピペして、なんかこう患者さんを診た気になってる

アマゾンで買いたいものあるかなーと探して ポチっと おすと 手元にほしいものが届く のごとし

いやいや便利っすこれ、ダメっすか?

いやいや 自分で内視鏡やって

自分で考えて 

方針を決めて

自分でメスを握り

自分で術後管理して

元気になっていく「過程」に

私たちはやりがいを感じてるわけで

いかに効率よく結果が得られるか ではない。

人の考え パクッておいしいとこだけゲット なんて

どうなんすかね







by kenzaburou41 | 2026-03-11 21:31 | ひとり言 | Comments(0)
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