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カテゴリ:学会奮闘記( 57 )

内視鏡外科学会

今日は横浜で内視鏡外科学会に参加して参りました。

外科だけでなく婦人科、泌尿器、呼吸器、さらに頭頸部まで
鏡視下手術、ロボット手術

低侵襲にトライしてますってのが当たり前になってきました

当たり前だからこそ技術は安全でなければならないわけで

上手な先生の言うとおりにまねっこして、、

食道ではやはり反回神経周囲の郭清が永遠のテーマですね

嗄声を起こさないようにするにはどうするか。

土曜日まで学会は続きます


by kenzaburou41 | 2019-12-05 21:48 | 学会奮闘記 | Comments(0)

気管食道科学会

現在宇都宮で開催中の気管食道科学会

気管切開がテーマだったり

気管食道といいつつ、耳鼻科医が会員の8割を占めたりする学会で。

でも食道と頭頸部は今や切っても切れない縁であり

進行して一緒に見つかったらどうするか
ってのも一つのトピックスで

食道の方が進行して咽頭癌治療は後回し

その間に咽頭癌が進行してこまった、ということもたびたびあるらしく

とにかく風通しよくして、互いにいい条件で治療したい

ってのが大事で。

学会で他科の先生のご意見を伺えるってのは貴重な経験でございます。

ありがたや~













by kenzaburou41 | 2019-11-29 00:47 | 学会奮闘記 | Comments(0)

気管食道科学会

現在宇都宮で開催中の気管食道科学会

気管切開がテーマだったり

気管食道といいつつ、耳鼻科医が会員の8割を占めたりする学会で。

でも食道と頭頸部は今や切っても切れない縁であり

進行して一緒に見つかったらどうするか
ってのも一つのトピックスで

食道の方が進行して咽頭癌治療は後回し

その間に咽頭癌が進行してこまった、ということもたびたびあるらしく

とにかく風通しよくして、互いにいい条件で治療したい

ってのが大事で。

学会で他科の先生のご意見を伺えるってのは貴重な経験でございます。

ありがたや~













by kenzaburou41 | 2019-11-29 00:46 | 学会奮闘記 | Comments(0)

気管食道学会始まる

明日から71回気管食道科学会が宇都宮で始まります

前の日から入っておもてなしの会に参加し

食道外科医たるもの

食道の入り口にも精通せねばならん

頭頸部外科とどう協力していかに声をのこせるか

あるいは、治療が難しい患者さんをどう協力して治療していくか

実りのある2日間になりますように


by kenzaburou41 | 2019-11-27 21:47 | 学会奮闘記 | Comments(0)

消化器外科学会始まる

今日から3日間 消化器外科学会がスタートしまして

ケン三郎も午前中内視鏡して
午後から学会、といけるといいんのですが

午後もお仕事で
明日一日参戦しようと思います。

厳しい症例にチャレンジしてこそ食道外科医。

あきらめるのはまだ早いっ




by kenzaburou41 | 2019-07-17 18:45 | 学会奮闘記 | Comments(0)

症例提示

症例提示_b0180148_17331507.jpg
by kenzaburou41 | 2019-06-09 17:35 | 学会奮闘記 | Comments(0)

6月関東支部会

第108回の内視鏡学会関東支部例会でございますが

パネルディスカッション
「消化管悪性腫瘍に対する治療法」

消化管腫瘍による悪性狭窄は、上部消化管では、食事の通過障害、嘔吐、下部消化管では腸閉塞などその症状は多彩で、患者のQOLを大きく損ね、特には致命的にもなり得る。切除不能腫瘍性狭窄に対する姑息的外科治療としてバイパス術や人工肛門造設術が行われているが、より低侵襲な治療として消化管ステントを中心とした内科的な治療も行われている。消化管腫瘍性狭窄に対するステントは、留置に成功すれば速やかに症状が改善する一方で、放射線照射後の適応、進行がんに対する処置ならではの合併症、集学的治療におけるタイミング、長期成績など解決していない課題も多い。今後、超高齢者社会の到来によって、内視鏡を用いた消化管腫瘍性狭窄に対する低侵襲な治療は益々活躍の場を広げ、症状がある進行がん患者に対する集学的治療の一翼を担うことが期待される。本セッションでは、上下部消化管腫瘍性狭窄に対する内科的、外科的な取り組みや課題から、先進的な治療開発まで幅広い演題の応募を期待する。

ってことで演題募集中でございます。

今応募すればもれなくパネルディスカッサーとして壇上に上がれるかもしれません!

若手の先生、大チャンス

上下部の消化管狭窄で詰まった、食えない、便がでない。
困った患者さんをどう救うか?

演題募集してます  こちらから

司会はあのイケメンの・・・





by kenzaburou41 | 2019-02-06 17:40 | 学会奮闘記 | Comments(0)

UEGW2018

明日からオーストリア ウイーンで開かれている
UEGW2018に参加予定で

やり残した仕事をある程度やって

旅立とうと

頑張って見たものの

仕事がまだまだ山積みで。

1年ぶりの海外学会

前回のスイスはよかったなあ〜

今回のウイーンは実に3回目

10年ぶり

ビルロートさんの銅像の前に立って

ビルロートさんの胃切の標本を見て手を合わせるのが
外科医の一つの儀式

B1 BⅡのビルロート

食道癌の手術のルーツもそこにあって

わずか100年ちょっとで
ロボット外科医が、世にはばかるなんて

驚くような進歩だよなあ

色々勉強して吸収してこようっと









by kenzaburou41 | 2018-10-21 23:15 | 学会奮闘記 | Comments(0)

We are the surgeon

来週の消化器外科学会は我がふるさと鹿児島で開催。

せごどん、大迫半端ない、そして消化器外科

会頭の夏越教授が歌までつくちゃった

そのタイトル、春夏秋冬〜We are the surgeon~

泉谷しげるかっ

ではなく作詞 夏越教授  作曲は 前村公成先生

国家試験パスし 外科医の一歩を踏みメスが震えた初めてのオペレーション
Great surgeonになる日を目指して
昼夜問わず患者を診るそれが夏 今が夏 あの時が夏
春夏秋冬 夏を楽しむ〜

ひや〜「昼夜を問わず患者を診る」は今やブラックな、、、

歌うんでしょうか、全員懇親会で

ゲストは長渕剛

だったらいいなあ〜

応援しよう消化器外科学会!









by kenzaburou41 | 2018-07-05 22:59 | 学会奮闘記 | Comments(0)

咽頭内視鏡

食道の事を咽頭に置き換えて見ますと。

「通常観察」「拡大観察」「EUS」「食道造影」

これらを十分に施行するのは咽頭では困難。

そもそも咽頭表在癌

食道と違って粘膜筋板がないものですから

深達度はEPとSEPしかなく

食道でいうと m1 VS m2〜sm3

を言い当てる。

極めて簡単でございます。

なので

m1とm2の違いが難しこそすれ

EPかSEPかを厳密に診断する必要があるか?

というと

方針が変わらないので、その必要は全くなく

食道で用いてきた診断法、「通常」「NBI」「拡大」
がそのまま咽頭に用いられるか
というとそうでもない

「咽頭には死角がある」のをわかってて経口内視鏡のみで十分観察できるか?

答えはノ〜でございまして

咽頭においては「咽頭を十分伸展した画像」が必要になります。

しかも病気の厚みが転移に関わるわけですから

食道でやるように、空気を抜いたり 十分伸展して写真をとる作業

なしに診断でできるか、

昨日の講演を聞いてて、
「ああ咽頭観察はこれでいいんだ」と食道を専門としていない先生方は思います。

「いやいやこれだと不十分なんです、咽頭は観察法を変えなくてはいけません」

全体を広く見渡す、厚みを図るにはValsalva法が必須ですと。





by kenzaburou41 | 2018-05-13 22:34 | 学会奮闘記 | Comments(0)