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カテゴリ:食道色素研究会( 56 )

71回食道色素研究会

明日 東京 御茶ノ水
東京医科歯科大MDタワー2F
鈴木記念講堂にて

第71回食道色素研究会
が行われます

今回はSM1食道癌です。

治療うけるなら ESD?

それともケモラジ?

それとも手術?

内視鏡で治ればありがたいけど

脈管侵襲陽性、低分化、INFcなどの
転移がありそうならそれだけじゃあ治りません

治療どうする?

経過観察した場合の再発はいつごろ?

どんなふう?

手術は安全?

ケモラジの晩期毒性は?


最も治療法を悩む所の深達度です

皆さん、熱い日が続いております、

どうぞ気を付けてお越しください


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-08-08 14:36 | 食道色素研究会 | Comments(0)

締め切り迫る

色素研究会の演題が今のところ3題しか集まらず

ハラハラドキドキ、、、

8月開催ってのも食いつきが悪い理由かもしれぬ~

何とか集まりますように


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-07-25 19:58 | 食道色素研究会 | Comments(0)

とりかかる

日本食道学会終わって
次は消化器外科っと思ってる先生も多いのですが

8月9日の食道色素研究会

日本全国のSM1を集めます

SM1はMMよりも転移頻度が高く

「MM・SM1とひとくくっていいのか」

専門家の中ではMMとSM1は全然ちがう
とまでいう先生もいますので、診断の時は
MMです、SM1ですとはっきり分けていうのが
プロでございます。

さあ、そろそろ抄録をまとめて、事務局あてに
送りくださいっ~

sikiso.srg1@tmd.ac.jp

おまちしております。

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-07-06 08:57 | 食道色素研究会 | Comments(0)

8月の研究会 

食道色素研究会
締め切り6月30日です!
今回のテーマは
SM1癌の定義と病態」

食道表在癌内視鏡切除(ER)症例の深達度において、「SM浸潤200μ以内をSM1とする」と規定されてから、かなりの時間が経過し、症例が蓄積されました。手術症例では、SM1/3までをSM1としており、ER症例とは必ずしも一致していません。今回、蓄積された症例をもとに、病理組織学的観点からSM1癌の病態を検討し、定義が妥当であるかを再検討します。根治治療が可能であったSM1癌、外科切除例・ER症例の再発例について、臨床病型・術前深達度診断・病理組織学的深達度(μ)・浸潤形式・脈管浸襲・リンパ節転移・術後合併療法・再発形式・予後を報告していただき、「今後あるべきSM1の定義」について検討したいと考えております。

 奮ってご応募くださいますよう、お願い申し上げます。

 検討対象の選択条件:

 臨床・病理学的検討を十分に行った扁平上皮癌症例を選んでください。

(ア) 術前未治療症例

(イ) 深達度は、取り扱い規約(第10版追補版)に従って判定してください。

(ウ) 粘膜筋板が不明瞭な症例では同定の仕方を明記してください。

(エ) 治療後5年以上経過症例

(オ) 他臓器進行がん合併例は除く。

 なお、複数の再発例をお持ちの施設では、代表的症例をご提示いただき、施設症例全体の再発頻度や特徴などを検討してください。

可能な施設は、SM1癌の治療方針ならび食道表在癌の深達度別・治療法(外科切除vs内視鏡的切除)別の治療成績もお示し下さい。

 また、多数例を経験されている施設には、未再発例も含めたSM1癌症例について、事前アンケートを実施させていただきますので、御協力をよろしくお願いいたします。その際、腺癌も含めた特殊型の症例がありましたら、是非症例に加えてください。


そろそろ皆様準備のほどを宜しくお願い致します~っ






by kenzaburou41 | 2014-06-01 16:17 | 食道色素研究会 | Comments(0)

SM1を検証する

今年8月に開かれる食道色素研究会のテーマが
そろそろ決まりそうでして。

SM1は手術標本だと粘膜下層の上3分の1

だけどEMRESDだと筋層まで取れていないから
3分の1がどこまでかわからん

だから筋板から200μmまでがSM1

SM1は16%転移陽性といわれ

MMと一緒にして「深達度はMMSM1です」

と読影・診断する先生もいるが、基本MMとSM1は全然
転移頻度が違う

かたや10%以下

かたや15%以上だ。

だからMMSM1という言葉は言わないようにするのがプロであり。

深達度予想をそもそも2つ選んでる時点でズルいのだ。

それはさておき。

今回のテーマ、SM1は200μm

ってそもそもOKか。

転移頻度はどれくらいあるのか

SMに入ったらどーんと急速に癌が広がりそう
だからSM1という状況でみつかる癌は少ない

5年以上経過が追えている症例を集めようってのが
今回の主旨で。

数のたくさんある施設にはぜひとも
発表していただければ。。。。




ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-04-22 00:36 | 食道色素研究会 | Comments(0)

第31回食道色素研究会

第31回食道色素研究会では

表層拡大型食道癌のアンケート調査が行われ
0-Ⅱ型で、長軸に5cm以上の広がりを持つもの

30施設で167症例が集められた。

1995年の胃と腸にその結果が報告されている


深達度とリンパ節転移の関係では

m1m2の30例に転移は1例もなし(0%)

m3の27例中5例 18.5%に転移陽性

sm1の22例中4例18.2%に転移陽性

sm2の29例中12例 41.4%に転移陽性

sm3の24例中15例 62.5%に転移陽性


全症例の5年生存率は87.2%で通常の表在癌に比して
予後は比較的良好

治療法は右開胸開腹食道亜全摘が132例
非開胸食道抜去が35例で
1例も内視鏡治療例はなし

病巣がひろいものや混合型で表現される病巣では
予想よりもすこし深いと考えて対応する必要がある

「基本的に、表層拡大型食道癌に根治的な治療として
内視鏡的粘膜切除や非開胸食道抜去の適応はない、
十分なリンパ節郭清が必要」

と最後に書いてある。


約20年が経過し、
今はどうであろうか

技術は進歩し、どこが深いかも
ある程度予想できるようになった


内視鏡治療が技術的には可能としても、
「m3から危ないのだ」、
という認識はもっておかねばならぬ

5年生存率、手術をうければ9割
どっちを勧めるか。
by kenzaburou41 | 2014-04-02 21:31 | 食道色素研究会 | Comments(0)

70回無事終わる

昨日無事に70回食道色素研究会が終わりました。

「常識外れの食道疾患」ってことで
全部で11演題の発表

今回、いくつかの施設に発表をお願い
してようやく症例が集まりました。

有り難うございました。

新年早々の研究会は初の試みでしたが
参加者69名とやや出足は悪く。

この研究会、実は存続が危惧されている
だけに今後も会員の増加への対策を
練らなければ。。

事務局としては時期を考えなくては、、、

金曜の事前検討会、土曜本会
だと参加しにくいのでは?

胸部外科学会がやってるように
食道癌治療困難症例検討会で
いい発表をした施設にトロフィを
あげる、など。

若者の参加モチベーションがあがるように
研究会で最も優れた発表をした方に
最優秀賞

ユーモア賞

もっと頑張りま賞

など、、
こういう研究会でしかできない
オタクな緻密な一対一対応、

日本人にしかできない細やかな
診断と治療

すごい奇麗な画像

外科医はなかなか参加しにくい
かもしれませんけど

たくさん手術をしてる施設
たくさんESDをしてる施設
症例数をもってる方は症例を
出して頂く

今後ともご協力をお願い致します


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-01-12 12:04 | 食道色素研究会 | Comments(0)

常識外れの食道癌

1月11日(土曜)の食道色素研究会は
東京医科歯科大学MDタワー2F
鈴木章夫記念講堂にて行われます。

今回のテーマは「常識外れの食道癌」

こんなの見た事無いな、、え?
予想外だよ、、っ

そういう珍しいものを一同に集めようって

いうわけですけども


今回、腺扁平上皮癌を持って行きます。

腺扁平上皮癌とは
腺癌と扁平上皮癌が混在しているタイプと
衝突してるタイプがあるんだけど

その衝突してるタイプっつーのは結構
珍しいらしく。

以前がんセンター中央の1000例くらいの
手術例のうち11例が腺扁平上皮癌(1%)
で、うち混在型が10例、衝突型が1例で
衝突型は極めて稀、
つまりは1000例に1例の食道癌。

さあ、この症例が食道色素研究会に
出るのは最初で最後、

11日の研究会は是非
お越し下さい。お待ちしております。


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-01-10 01:49 | 食道色素研究会 | Comments(0)

verrucous carcinoma

白くて,疣みたいなとげとげがあって

発育は遅く

でも一度見たら忘れない

しかし今回の食道色素、

「新年会の時期にぶつかって
なかなか都合がつかない」

「もっていくには画像がイマイチで
ボコボコにされるかもしれない」

「裏を取って出せるかどうか吟味中」

などなど、温かいお返事頂きました。

いやいや、このクソ忙しい時期に
わざわざ持って来て頂けるだけでも
有り難いし

どんだけ食道の診断が好きかと。

持って行くからにはきちんと議論が
できるものを提示しないと、、
お気持ちよ〜くわかります。。

全国の食道癌専門施設の皆様
ご協力を誠に有り難うございます〜


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2013-11-29 21:12 | 食道色素研究会 | Comments(0)

演題募集

食道癌の症例をたくさん持っている施設

ESDをたくさんやった

手術をたくさんやった

放射線をたくさんあてた

そういう施設は経験が少ない人に
教える義務があり

「症例持ってるけど、学会にはださない
研究会には行かない」

それじゃああんまりなんです。

ランキング1位の名がすたるんです

みんな勉強したいし

稀な症例こそ、専門家の中で共有したいもの。

ESD100例やりました,

その中から教えてほしいんです
珍しい症例を。


第70回食道色素研究会
Japanese Research Society for Early Esophageal Cancer and chromoendscopy

第70回食道色素研究会を下記のごとく開催致しますので、ご案内申し上げます。

                 
事前検討会日時平成26年1月10日(金)13:00 ~17:00
会     場東京医科歯科大学医学部附属病院 症例検討室(B棟 5F)(予定)
研究会開催日平成26年1月11日(土) 9:00 ~16:00
研究会会場東京医科歯科大学 M&Dタワー2階 鈴木章夫記念講堂

主題  
「常識外れ」の食道病変


第70回と節目の開催にあたり、従来とは趣向を変えた主題としました。
食道疾患診療の中で、一般的でない症例を「常識外れ」と表現しています。食道悪性腫瘍の深達度診断・組織診断・範囲診断で臨床診断と病理診断が大きくかけ離れた非典型症例や、悪性例に限らず今まで見たことがないような珍しい症例等を集めて討議することで、食道疾患診療の興味深さや奥深さを再認識できる会としたい。


 
演題募集要項
抄録は所属・演者名・本文を400字以内で作成し、テキストファイルで添付して下記抄録送付先にメールで応募して下さい。尚、発表は各自ノートパソコンを持参して頂き、プロジェクター1台での映写発表となります。

締 切 日平成25年11月22日(金) 必着 

抄録送付先
食道色素研究会 事務局 (担当:滝澤優名)
東京医科歯科大学 食道・一般外科学分野
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
TEL:03-5803-5254 FAX:03-3817-4126
E-mail:sikiso.srg1@tmd.ac.jp


実はまだ8題しか演題が集まっていません

Verrucous carcinomaを実は集めたいんです

特殊型だとおもったらSCCだったとか

SCCだとおもったら特殊型だったとか

浅いと思ったら深かった、
深いと思ったら浅かった

「結果がわかってびっくり」

でいいんです。

そのびっくり度合いを教えてほしいし

見た事ない?知ってるこんな症例?

でいいんです。

ハイボリュームセンターじゃなくても
もちろん、いいんです。

勉強させてください。

お願いします!


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2013-11-29 00:10 | 食道色素研究会 | Comments(0)