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締め切られる

一般演題の登録が締め切られました

もし準備しているかたがいたら、直接事務局までメールくださいな〜

jbes68@kyodo-cs.com

さてここからいろいろ慌ただしくなって
参ります

結婚式と同じ

いろいろ企画を練りに練って 俺らなりに仕上げていくっ

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2016-06-13 22:45 | 気管食道科学会 | Comments(0)

まだあいてる

0時過ぎたけど
まだあいてます

11月17、18

京王プラザ

この時期は学会が集中してて
なかなかみなさん忙しいと思うんだけども

そこをなんとか一題でも多く
応募くださいな

こちらまで

by kenzaburou41 | 2016-06-13 00:13 | 気管食道科学会 | Comments(0)

あと3時間

あと3時間で締め切りになる、、

演題は集まるのか

集まらないのか

ドキドキの3時間

先生、本当に締め切るんですか

そんなこと聞かないで〜

まにあうのか 

走れっ〜

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2016-06-12 20:50 | 気管食道科学会 | Comments(0)

締め切り

さあことしは夏と秋に食道学会がありますよ

夏は7月の日本食道学会

秋は11月の日本気管食道科学会

夏の食道学会もかなりの演題が集まって
3日間もあるし、
すごい勉強になりそう

まけじと11月もことしは2回食道学会があるのね
くらいの 盛り上がるといいのだけれど

今日が演題登録の締切日。

6月12日24時を過ぎると
自動的にサーバーが打ち切られ

はいそこまで〜っ

ああすみません、演題応募したかったんですけど
と事務局に問い合わせても
後の祭り

いやいやお客さん、うちもボランティアじゃないんでね
規則は規則でしょ、大人なんだし守らなきゃだめでしょ
期間決まってんだから

なんてことはございません。

きっと。

登録して頂けただけでありがたいんです

人間は点数をつけられるために生まれてきたんじゃない
人間が先、点数は後。

相田みつをですわ


日曜日、朝起きて食道癌のブログを開き、あ、そうか
今日締め切り?

2−3時間もあればちょちょいと書き上げて
はい登録セーフ。

そんな食道外科医が今日はたくさんいることでしょう。

食道異物だったり
食道気管ろう、胃管ろう、サルベージESD
サルベージ手術にPDTにGERD

高齢者がテーマですよ、なんでも
困ったなとうまくいったなとか
なんでもいいんですよ

たくさんテーマはあるっしょ

1年間食道やってきて
1個くらいおもいつくでしょ

東京ですよ、みなさん

ことしはどんな年配の先生でもポスター賞を
得られるチャンスあり

若い奴が抄録かいてもらってポスター賞もらう?

とんでもねえっす

ポスターで登録をお勧めですわ

演題登録はこちらから


おねげえしますだ〜
by kenzaburou41 | 2016-06-12 01:17 | 気管食道科学会 | Comments(0)

補足

補足をさせていただきますと。

拡大内視鏡のいいところは表在性の病変の異常血管を
近接してきれいに観察できるという利点があり

これはおもに胸部食道以下ではみなさん同意しているところで
多くの医者は口からの内視鏡のほうがよく観察できる
と思い込んでいます。

ところがちょうど食道の入り口では喉頭があるために
十分進展した状態で観察ができないので毎年
内視鏡をうけていたとしても真ん中で見落としが生じます。

鎮静してよく寝かされて咽頭をよく見ています
と思いきや ちょうど下咽頭に近づくとオエオエが
始まりまったく撮影不十分におちいることが少なくありません

補足_b0180148_21323176.jpg


こんなときは経鼻内視鏡をつかうか
またはバルサマウスという特殊なマウスピースを
つかってよく拡げて観察をすることが必要です。

食道の専門施設で「この方法をやっていません」
となかなか最近胸を張って言える状況ではないはず
ですが。

こちらが経鼻内視鏡で
よく食道入口部がよく進展した状態で
正面に進行癌がみえます。

だれがみても明らかに有用

補足_b0180148_21325643.jpg




残念ながらまだまだ普及が進みません

患者さんの声で
なんとかこの検査法を普及させてくださいな


NHKが取り上げてくれるといいのに。


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2016-06-11 21:48 | 講演録 | Comments(0)

頭頸部癌の手術は大きく変わる

昨日、理事長講演をきいてて。

もともと頭頸部癌学会、第一回目は「手術供覧」といって
うまい先生の手術をみんなで見ることから始まり
1961年に125名の医師によりスタート。

一回目のテーマはなぜか「頸部食道癌」だったという。

なぜ頸部食道がんだったか、

最初に外科の先生に頸部食道癌をテーマにしてと頼んだ
ところ、あまり成績がよくなかった、で講演を断られた。
そこで耳鼻科の先生が
代役で頸部食道癌の手術成績をだしたら外科よりもよかった、という。

頸部食道癌の治療は食道外科医が切り開いたのではなく
耳鼻科医が切り開いたのだとか。

へえ、、

でそのうちだんだん、頭頸部外科というのができてきて1976年までは
研究会として続き、それから2004年に学会になった。

よって歴史はまだ浅い

この間に手術法の進歩、下咽頭癌への咽喉食摘、有離空腸再建、血管吻合
などが確立され

さらに手術以外の治療=ケモラジが進化した。

そしていま、低侵襲手術としての下咽頭表在癌へのEMRが1996年世界ではじめて
東京医科歯科大学食道外科で始まり

さらにESDに発展、

耳鼻科からELPSやTOVSなどの経口的切除術が発展し、いまにいたる。


学会に参加してみて
ここ何年かでだいぶこの世界は変わったんじゃないかと感じる。

ELPSやTOVSの適応をどこまで広げるかはまだわからない
ところもあるけど

確実に早期でみつかる頭頸部表在癌は増えていて

頭頸部癌学会では最近、かなり頭頸部外科医がELPSやTOVSに
積極的に力を注いでいる印象で。

それもわりと進行している病気にトライしている。

食道専門家が「なんでもかんでもとりにいっちゃいけない」
なんて思っても、それは食道の世界でしょ、
頭頸部じゃ、切除+あとから郭清でも大丈夫なんですよ
といわれたら、そうですか。と、うけいれねばならない。

施設によってはケモラジ、ケモと組み合わせてどうにか声を残せないか
と試みている が、まだ長期成績がでてないので
なんともいえないし

そんな縮小手術で癌が治るんか、と咽喉食摘をやっぱり勧める
と、これまでの方針を曲げないところもある

でもELPSやTOVSをとりいれないとこの先話にならない
のは間違いなく。

頭頸部外科医は消化器内視鏡医、食道外科医と
タッグをくんでこのQOLがよくかつ、機能温存ができる
治療に取り組むべき

8時間かかってた手術が2時間で終わるようになる

歴史の転換点にいるのだ〜


あと10年後にこのブログ読んだら

どう思うだろうか

大きく変わってるといいな


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2016-06-10 22:18 | 頭頸部表在癌研究会 | Comments(1)

日本頭頸部癌学会

頭頸部癌学会で食道外科医としておそらくただ一人参加
してきたんですわ

同じ扁平上皮癌だからきっと食道癌にもなにか役に立つことがあるはず

とおもっていろいろ聞いてきて。

舌癌の術後の転移リンパ節診断に体表からのエコーをやるという達人。

「私は最初の1年は1ヶ月に1度検査しています」

という。

たしかに大きくなる時って1ヶ月単位ででかくなる
になるんだ、、、

という現実を見せられる


食道でしかし、一ヶ月おきにEUSやるかというと。

毎月EUS

それは結構やるほうもうけるほうも大変かな。


深達度診断は外れても、訴訟になることはないけど

リンパ節診断はちいさいうちは転移かどうかわからないので微妙

かといっとほかに頼るツールもない。


「再発してから救済ができる」

VS

「再発を危惧する病気は予防的に根治手術」という考え


どの領域も悩ましい時はあるものだ

勉強になったぜよ


ぽちっとな

by kenzaburou41 | 2016-06-10 00:59 | 学会奮闘記 | Comments(1)

締め切り

気管食道学会の締め切りが6月12日まで延長した

あと1週間でどこまで集まるか


学会の準備はいろいろあって結構大変で

結婚式のようなもの

お世話になった方

お世話した奴

いろんな人に声をかけて

形ができていくわけで

その中で自分たちの色をどうだすか


演題たくさんあつまるといいな

食道学会は今回3日間もあって

「食道楽」がテーマ

一方気管食道学会は

「高齢者」がテーマ

これからは食道癌を予防する時代ですわ

とはいっても高齢社会、いろんな患者さんに
対応していかねばならぬ


高齢者の癌治療をどう取り扱うか


全国の食道外科のみなさん、ぜひ気管食道科学会の
演題よろしくお願いいたします~
by kenzaburou41 | 2016-06-05 23:29 | 気管食道科学会 | Comments(0)

バレット食道研究会

今日は佐久医療センターで第一回Barrett食道研究会
が開かれ

ここ数日、バレット食道の依頼原稿を書いてて
本日ようやく書き上げたケン三郎

行きたかった〜けど
いけなかった〜

おそらく今後増えるであろうから
この領域の癌を気にしよう

という取り組みながら、

なかなか遭遇することが少ない癌で。

そういえばこないだ、20年内視鏡握って
初めてバレット食道早期癌見つけた。

20年に1度の症例やわ〜

とか思って

でも研究会が開かれるっつーことは
それなりに増えてんのかなあ

他の施設じゃ結構みつかってんのかなあ

「逆流症状のある中高年男性」

がターゲットで4:1くらいで男性に多いと言われる

昔は逆流性食道炎の成れの果てと考えられてきたけど
実際、成れの果てというか、炎症の修復過程でより
胃酸、胆汁につよい円柱上皮に置き換わったもの


これを拡大内視鏡やらNBIやら酢酸やらインジゴカルミンやらで
観察して、模様のおかしいところ、異常な血管が
見えるとこを注意する

毛細血管の2倍異常太い血管があるとsmっていうけど
ほんまかいな

深達度診断にもっとも有用なのは通常観察での内視鏡病型
これで8割くらいは診断的中ですわ

0−Ⅱb、0−Ⅱc、0−Ⅰpはm癌で

0−Ⅰsや 0−Ⅱa+0-Ⅱbなどの隆起を伴うのはsm癌

くびれのある0−Ⅰは浅い可能性があるけど
末広がりの0−ⅠはほぼSM癌。

DMMから転移がはじまり

SMでは一定頻度の転移があるので

安易な内視鏡治療の適応拡大はよろしくない

しかし患者さんのニーズ的には、まず内視鏡で
とってくださいというのが本音で

扁平上皮の下に腫瘍がもぐりこんだり

腫瘍の上に扁平上皮が覆ったりと

腫瘍VS扁平上皮のせめぎ合いですわ


そろそろ内視鏡治療後の追加治療の適応基準が
きまるかなあ


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2016-06-04 21:39 | バレット食道 | Comments(0)

全周性の食道がん、どうみてもLPM
あってMM


しかしこれはうちは手術ですよ

という施設もあれば

うちはケモラジですよという施設があり

いやいやうちは全周ESDですよ
という施設もあって

細胞シートを空輸しますよ

というところもある。

さてさてどれがいいんでしょう

全周ぜんぶとらずに4分の3位とって転移リスク
しらべてからかんがえてもいいんじゃね

だってそこでsm2だのm3ly+だったりじゃ
ESDで治んねえ確率たかいじゃんか


っつう考えも。

トップがおお、そうだな、そういう意見もあるかなと
計画的ESDを許可してくれるとこと

いや一括切除でしょなにがなんでも
全周ESDやっちゃいなさい

という施設

いやいやこれはESDの適応ないから
手術かCRTを勧めなさい

という施設

いろいろですわ

自分がこれがベストにちがいないと思っても

そうじゃない治療を勧める息苦しさ

いろいろな壁をのりこえて

いい治療法が生き残る

その治療エビデンスありますか?

っていう後ろ向きの臨床家なんてつまんない


まいしん、まいしん

エビデンスはあとから付いてくる

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2016-06-04 00:59 | ひとり言 | Comments(0)