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たっちゃんの解剖講義

たっちゃんの解剖の講義を聞いて

あ〜そうだっのか、、

と納得。

いくら完璧に手術できたとおもっても
リンパ管はいろんなところに交通があって
果たして全部郭清できてるのか、、

と思い返す。

学生時代にはもったいない講義で

脂の乗り切った外科医には目からうろこの講義。

御年80歳というけれど

また講演あるといいのに。。。



by kenzaburou41 | 2016-09-10 01:31 | Comments(0)

夢の会話

口腔外科が専門で分子生物学分野の研究にとりくみ

岡山大学に教授として着任

その直後に舌癌発症

構語ができなくなったのを人工舌に変えて再建。

残念ながら52歳で亡くなった先生。



障害をいかに克服するか、大学病院の使命ですわ


by kenzaburou41 | 2016-09-10 01:24 | Comments(0)

お茶の水SCクラブ

今日は第4回目のお茶の水扁平上皮クラブ

口腔外科、耳鼻科、頭頸部外科、食道外科、放射線科、緩和ケア科
が一同につどい、

同じような病気を併発する扁平上皮癌の患者さんに
よりよい医療を提供するための集会ですわ

患者さんを救うのは個の力ではなく、連携の強さ

この道に進んだ以上、他科との協力は不可欠ですわ

事務局として準備進めてようやく
ここまできたんですわ

成功しますように


by kenzaburou41 | 2016-09-09 07:30 | Comments(0)

アルコール依存症

内閣府が8日公表した「アルコール依存症に対する意識に関する世論調査」で、依存症の知識にかなりのばらつきがあることが分かった。

 正しい知識を複数回答で選ぶ設問で、68.5%が「飲酒をコントロールできない精神疾患」、40.1%が「誰もが依存症になる可能性がある」と答えた一方、「酒に強い人ほどなりやすい」は9.8%、「一度依存症になると治らない」は15.9%にとどまった。

 相談先については、「医療機関」が76.2%、保健所など「公的機関」が33.9%で、断酒会などの「自助グループ」は18.2%と認知度が低かった。

 政府は今年5月、「アルコール健康障害対策推進基本計画」を閣議決定した。依存症に関する意識調査を実施したのは今回が初めてで、今後の啓発や支援体制整備に生かすことにしている。

 調査は7月28日~8月7日、18歳以上の3000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は60.5%。 

by kenzaburou41 | 2016-09-08 18:41 | 食道癌になりやすい人 | Comments(0)

なぜ食道がんが怖いのか

食道癌は同じ消化管癌のなかで胃や大腸とくらべてリンパ節転移がおこりやすい
ことがしられていまして。

食道粘膜下層癌の転移頻度、JCOG0502付随研究。

m1−2で0%
m3で9%
sm1で16%
sm2で35%
sm3で62%

驚くことに1985−2001年までの当科の成績

m1−m2で0%
m3で8%
sm1で13%
sm2で35%
sm3で65%
とほぼ同じ、そらそうか。

胃癌だとsm癌で20%の転移(分化型15.6%,未分化20.8%)、
大腸癌だと10%(結腸9.1%,直腸11%)

なんで食道の粘膜下層浸潤癌は胃や大腸の進行癌に匹敵する!

こわっ。

かつ胸部中部食道癌は首胸腹の3領域に転移するから
ほんとに内視鏡+抗がん剤+狭い範囲の放射線照射で治るのか?

って疑問が生じ。

腫瘍の上下3cmでいいか。

それとも広範にあてるのがいいのか。










by kenzaburou41 | 2016-09-03 08:09 | 食道の解剖 | Comments(0)

TS1+パクリタキセル

食道癌に効く抗がん剤の組み合わせ

5FU+シスプラチン

効かなかったら
ドセタキセル+ネダプラチン

さらに効かなかったら
TS1+パクリタキセル

そこまで行ってさらに効かなかったら?

一般的には
それ以上はなかなか効果の得られる薬が
ないのが現状で。

どうしたものか、、、

食道癌でも分子標的薬が使えるといいのに。

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2016-09-01 22:30 | 抗がん剤治療 | Comments(2)