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これから熊本へ

九州南部は大気の状態が非常に不安定で薩摩地方では猛烈な雨を観測しました。喜入町を除く鹿児島市全域と姶良市の一部では現在も避難勧告が出ています。
 
 九州南部には暖かく湿った空気が流れ込み、薩摩・大隅地方と種子島屋久島地方では、昼過ぎにかけて局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降るおそれがあります。これまでにいちき串木野市では、1時間に80ミリの猛烈な雨を観測しています。また、薩摩川内市・八重山と日置市・東市来町では3時間雨量が120ミリを超えて6月の観測史上最も多くなっています。土砂災害警戒情報はすべて解除されましたが、降り続いた大雨の影響で地盤が緩んでいるところがありますので、引き続き土砂災害に注意してください。
 
 鹿児島市の喜入町を除く市内全域と、姶良市上名・下名・大山地区には「避難勧告」が出ています。また、姶良市全域に避難準備情報が出ています。高齢者や体の不自由な人などは避難を始めてください。降り続いた雨の影響で、一時新川と稲荷川では氾濫注意水位まで達しました。大雨のため、JR九州は肥薩線で八代―隼人の間、吉都線は吉松―都城の間で運転を見合わせています。

これから熊本へ伺います。
鹿児島大丈夫でしょうか?


by kenzaburou41 | 2019-06-28 13:31 | 講演録 | Comments(0)

つくばの日

昨日はつくばで講演をしてまいりまして。

45分間、食道、LCI-FINDの話をしてたらあっというまに40分過ぎ

え、、あと5分しかないっ

咽頭の話

きゃ~

せっかくここからが勝負

とおもったのに

やっぱり用意するすらいどを相当絞って望まないと。

ミジンコを正面から見た絵と、側面から見た絵

「僕らは側面からばかりみてきたけど、見方を変えると、こんなにちがう」

[経口ルートと経鼻ルートでは全然見え方が違う、ぜひ経鼻ルートを」


響いたかな~シゲオ先生、まっちゃん、来てくれてありがとう~



by kenzaburou41 | 2019-06-28 06:46 | 講演録 | Comments(0)

つくば講演

名 称 :第6回レーザー内視鏡学術セミナーinつくば
講演日時 :2019年6月27日(木) 19:30~20:50
会 場 :つくば国際会議場202会議室 (茨城県つくば市竹園2-20-3)

明日はつくばで、経鼻内視鏡の講演がございます。

「会場に直接来てください」っていう依頼状に
驚きをかくせなかったケン三郎、

それはないでしょう、、、とお伺いの結果
現地集合からつくば駅集合に昇格しました。

茨城の先生方、お誘いあわせの上是非お越しください~





by kenzaburou41 | 2019-06-26 18:08 | ELPSでのどを守る | Comments(0)

熊本講演

6月28日(金曜日)はホテルメルパルク熊本「ガーデンホール」にて
第9回EXPERT MEETING

ケン三郎の講演がございます。

20時ころから登壇予定です。

熊本の震災前、震災直後、そして3年経過した今。

熊本に経鼻内視鏡を普及させる活動でございます。

熊本の先生方、ぜひお越しください~


by kenzaburou41 | 2019-06-26 18:02 | ELPSでのどを守る | Comments(0)

内視鏡外科学会主題

食道癌に対するロボット支援手術は2018年4月の保険適用により他領域のロボット支援手術とともに急速に普及しつつある。一方、手術法の詳細は各施設により使用するロボット機種、手術体位、アプローチ法、使用する高性能鉗子およびエネルギーデバイスなど様々で、未だ試行錯誤中である。さらに本手術が従来の胸腔鏡下食道切除と比較して真に優れているかを示す科学的根拠も極めて少ない。食道癌ロボット支援手術のさらなる発展を期待し、本セッションでは、未完成かつ進行中である食道癌に対するロボット支援手術の長所および短所を示す小さなエビデンスを各施設からご報告頂き、聴衆との討論の中で今後の方向性を示してゆきたい。


「ロボット食道切除」  語れる施設はそんなにないだろうけども、いいなあ・・・

by kenzaburou41 | 2019-06-21 22:28 | 胸腔鏡手術 | Comments(0)

佐賀のがばいばあちゃん

ケン三郎が3年前に下咽頭のでっかい腫瘍で
ELPSを行った患者さん。

80代後半。

東京に放射線もつかわず、声をとる手術もせずに
内視鏡でがんを取ってくれる名医がいるらしい

ってことで紹介になった患者さんで。

その後は佐賀にお帰りになったのだけれど

元気にしてるかなあ、、と気にはなっておりました。

今日、そのおばあちゃんから手紙がとどいて

ああ、亡くなったか、ご家族からのお手紙かな
と封をあけると

なんと92歳になったそのおばあさんから

「元気にしているよ、先生の最後にあったときの顔が忘れられない
おかげで声ものこって癌も再発もありません、
心から感謝してます」

ってお手紙で

え~~っ、、元気だったの、、わ~っ

当時はこの治療でいいものか手探りだったけども

長期経過を追える人がちらほら出てきて、全国から
患者さんがやってくるようになりました。

有り難いことですし。

またその全国からきた方がいまも元気です、というと
こっちもいいことしたなあ

やるじゃん、ケン三郎っ

自分で自分を褒めてやりたいっ

この手紙、一生大事に取っておきます

佐賀に行って会いたいなあ~

佐賀から講演依頼来ないかなあ



by kenzaburou41 | 2019-06-21 20:38 | ひとり言 | Comments(0)

中国人医師

今日は中国人医師を相手に講演ですわ

1時間英語でしゃべります

英語うまくないので
ジャスチャーでしゃべろうと

だじゃはお~


by kenzaburou41 | 2019-06-21 12:25 | 講演録 | Comments(0)

息をすること、痰をだすこと

食道の手術が大変、という方がおりますが

もちろん最初の1週間は大変です。

しかし放射線治療もそれなりに大変な治療で
いったん消えてもまたぶりかえすこともよくありますし

ああ、それなら最初から手術にしとけば、、
という後悔。

後悔するなら先にえいやと手術を決めて癌を倒しにかかる

大事なのはいろいろ合併症の話をきいて
あれもおきるんじゃ、これもおきるんじゃ、、おれしんじゃうの?

と不安になるより

術後は大きく息をすって、はいての深呼吸
そして痰をだすこと

かつ術前しっかり禁煙をまもること。

守れない人は手術うけないほうがいいでしょう、

頑張ろう!


by kenzaburou41 | 2019-06-19 13:36 | 手術後のアフターケア | Comments(0)

壁内転移

気管食道科学会の今月号に
癌研の先生方の
「食道扁平上皮癌における壁内転移の意義」
日気食会報70;225-230、2019
の原著論文が掲載されておりまして。

壁内転移っつーと、予後不良

とはいったものの

840例の手術例のうち壁内転移ありの44例とそうでない例を比較してみました。

44例のうち、術前に内視鏡で壁内転移を指摘できた例は27例と6割しかなく。
意外と内視鏡だけでわからないんですね、、

壁内転移例は壁内転移がないやつよりも癌の進行度が有意にすすんでいて
リンパ管、静脈侵襲が高度で転移リンパ節個数も有意に多い
かつ
根治切除できた率が有意に低かった(壁内転移あり75% VS なし 92.2%  P<0.01)

当然予後もわるく

5年全生存率   転移あり:18.2%  壁内転移なし:62.5%
疾患特異的生存率      25.5%         73.5%
と有意に予後不良。

1980年以降、壁内転移例の予後は不良といわれ
5%、10%以下、11,9%、10%以下、0%、9%と
いずれも予後は悪く。この時代は今と違って、術前治療が入ってないものばかり。

術前治療が半分くらいはいってようやくこの単施設のデータで18.2%。

手術だけじゃあ戦えないんで「手術しても成績悪いですよ」
という考えもあるかもしれないし

化学療法が奏功したものだけ手術する、という考えもあるかも。

抗がん剤、手術、放射線 + α のなにかしら、、でしょうか

勉強になりました~




by kenzaburou41 | 2019-06-16 14:42 | 再発したらどうするか? | Comments(0)

carcinosarcoma

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by kenzaburou41 | 2019-06-16 14:21 | 食道稀な症例 | Comments(0)